こんにちは。佐藤です。

昨日からブログをはじめまして、たまたま見ていただいた人もいると思います。
佐藤鍼灸治療院、鍼(はり)と灸(きゅう)とありますが、あまり馴染みのない人もいるのではないでしょうか?
今日は、鍼灸治療とくに鍼治療がどんなときにやればいいのか、どんなことに効くのかということを話したいと思います。
WHO(世界保健機関)という国際的な病気や傷害などの管理をする機関ではこんなものに効くとしています。
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WHO(世界保健機構)で定められている鍼の適応症 – 41疾患 
頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエール氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、急性咽頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、肋間神経痛、頚腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症
(全日本鍼灸マッサージ師会ホームページより引用 https://www.zensin.or.jp/06_ashinnozatugaku/mushikaku.html)
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また最近、NIH(米国 国立衛生研究所)も下記の疾患に鍼灸治療が有効であると発表しました。

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【神経系疾患】
◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

(日本鍼灸師会ホームページより引用 http://www.harikyu.or.jp/general/effect.html)
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いろいろ難しい名前もたくさん出てきますが、頭痛・歯痛・腰痛など身近なものもあるのです。

実は鍼灸は様々な疾患に効果があります。

にもかかわらず、馴染みのない人の方が多いと思います。

なにかあったらまず病院、そこでダメなら別の病院、いくつもの病院をまわり、なにかないものかと調べてもしかしたらと思ってたどり着くのが鍼治療というパターンが非常に多いです。

上に記載したように、鍼灸治療は本当に様々な疾患に対応することができるだけでなく、普段の肩こりやなんとなく調子悪い、体が重いなどの感じにも効果的です。

少し知っておくともしかしたらこれまでなんともできなかった体の調子がちょっとずつ良くなるかもしれません。

これを機に鍼灸にちょっとでも興味を持ってもらえると嬉しいです。

佐藤将和