こんばんは!週末はりきゅう治療室さとうの佐藤将和です。

 

先週土曜日は鍼灸ボランティアに参加してきました!

 

「TENOHASI」という池袋周辺で活動している生活に困窮して家を失ってしまったホームレスの方々の支援をしている団体があり、その活動の一端で鍼灸やマッサージの治療も行っています。

 

私の専門学校の同級生がその活動に参加しており、そのつながりで先日初めて治療に参加させていただきました。

 

こういうボランティア活動に参加するのは初めてだったのですが、なんというか私にとっては衝撃的でした。

 

初めての参加なので、正直言ってあまり区別がつかなかったのですが、ボランティアのメンバーもホームレスの方々もみんなが協力して挨拶もなくそこにいる人たちが協力してテントを配置しているのです。

 

まだ雪の名残でアスファルトの上が凍っていたので、スコップを借りてテントを張る場所を確保したり、テントを組み立てたり、簡易ベッドを用意したり。

 

普通はメンバーがいて、やることがだいたい決まっていて、事が進められていくと思うのですが、今回はやることだけが決まっていて、そこにいる人たちで即席に作り上げていくような感じでした。

 

すべき事があってそれをそこにいる人、そこにあるもので作り上げていく。

 

鍼灸治療の仕方も私は鍼とマッサージ中心の治療をして、他の方は灸も鍼もバランスよく使う治療をして、など様々なやり方の治療家が集まってそこに来る人たちの痛みやつらさを取り除いていく。

 

通常の治療院ではそこにいるメンバーが同じやり方や似たやり方をすることが多いと思いますが、そういった場とは全く異なったそこにあるもので作り上げていく空間。

 

治療家もスタッフもホームレスの方々も境なく、自分のやれることをやっていくという。

それがとても新鮮でした。

 

ボランティアという形で複数人で治療をしたのは初めてでした。

医療は継続していくにはお金がかかります。だからお金をいただいて治療をします。そして継続していくためにはたくさんの人を治療し続けなければいけません。それはとても大変なことです。

鍼灸師に置き換えて考えると、開業をすること、如何にして自分の治療院や事業を継続していくかばかりに目がいってしまいがちです。

 

でも、根本は目の前にいる人を助けたり、なんとかしたいという想いから始まっている。そこにはお金や手法などは一旦横に置いてまず手持ちの資源でできることをやる。

 

そんな根本に少しだけ触れる事が出来たような気がします。

参加してよかったです。

 

 

唯一残念なのは、、、写真撮る余裕がなかった。。。

 

 

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